pomupomublog’s diary

あなたの時間を無駄にするブログ。こころして読むべし

ふれんどしっぷ

最近、僕は考えているのだ。

 

友人関係とは何なのだろうか?

と。

 

 

人と人との距離が縮まること自体は素晴らしいことではある、が。

そうやって友人関係を深めた先には、一体何が待ち受けているのだろうか?

 

 

人と人との距離を縮めすぎたばっかりに、傷ついてしまったり、すれ違いを起こしてしまったり。

そういうことが、この世の中にはきっとあるはずなんだよ。(少なくとも僕はこれまでの人生の中で幾度となくこのような経験をしたことがある。)

 

 

このことは友人関係のみならず、恋愛関係においても当てはまるのではないかと思っている。

恋愛関係にも当てはまる

そもそも、恋愛とは人と人とが互いに好意を持つことから始まる。(この世の大体の恋愛関係はそうであるはずだ。)

この時点で互いに悪い印象は無い。あるはずがないのだ。

でも!!

不思議なことに、恋愛関係を長期に渡って保つことのできるカップルはそう多くない。

 

それは何故なのか?

 

何故そんなことになってしまうのか?

 

 

それは、先ほども述べた通り「距離を縮めすぎたから」だと僕は考えている。

 

人間はこの世の中で最も醜くて、利己的で、どうしようも無い生き物だ。

 

だからこそ、人間は日々の生活を送る上で必ず他人を傷つけている。

他人を傷つけることによって、生きている。

 

他人を傷つけずに生きていくことなど不可能なんだ。

 

例え他人を傷つけようとする意図が無かったとしても、他人を傷つけてしまうことは往々にしてある。

 

これは我々人間はどうすることもできない。仕方のないことなんだ。

 

少し脱線してしまったから、話を元に戻そう。

 

「人と人との距離が縮まりすぎる」と、人間関係に亀裂が生じる可能性がある。

 

となると、誰に対しても浅い人間関係を築いていくのがベストなのかもしれないが、

 

僕はそんなのは嫌だ!!

 

誰に対しても浅い人間関係で居続けるなんて、そんな悲しいことがあって良いのだろうか?

 

僕はそんな悲しい人生は嫌だ!!

 

複雑な思いを抱きながらも、最善の友人関係を求めるべく、今日も僕は邁進していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適度に自分中心で生きていくことが重要だ

僕の悪い癖として、「他人の顔を窺いすぎる」というものがある。

勿論、適度な範囲で周りの顔色を窺うのは全く問題ない。

だが、何事もやりすぎは良くない。

そもそも「他人の顔色を窺う」という行為は、人間同士が円滑にコミュニケーションをとるためにあるものだ。(少なくとも僕はそう思っている)

他人の顔色を窺うことによって自分の行動が制限されるということは、ミイラ取りがミイラになるような話で、本当に情けないことなのだ。

だが、悲しいかな。人間という生き物は元来備わっている性格から脱することは、よほどのことが無い限り出来ない。

気が強い人間は一生気が強いまま生きていくことになるだろうし、気が弱い人間は一生気が弱いまま生きていくことになるだろう。

自分の本来の性格を一新することは出来ないが(むしろそれが出来てしまったら、あまりに人間つまらなさすぎる)、考え方を変えることは出来る。

だから僕はこれから、今よりほんの少しだけ「自己中心的」に生きていこうと思う。

他人に迷惑をかけない範囲で自己中心的になることで、よりよい未来を追い求めていこうと思う。

編集後記

今回の記事を読んでくれた方、本当にありがとう。

いつも通りの長ったらしいつまらない文章で申し訳ない。

次回からは、出来る限り写真や色を盛り込んだ読みやすい記事になるように努力しようと思う。(といっても本当にやるかどうかは分からないけど)

 

【床暖房】寒さ対策にうってつけ!!

今週のお題防寒

 

今回は僕が普段からやっている防寒対策(仮)について記事を書いてみようと思う。

正直な所、これを防寒対策と言って良いのかどうか分からないが...とりあえず紹介していこうと思う。

僕が普段からやっている防寒対策、それは「床暖房」だ。

僕の場合、寒い季節は体の末端、主に足先が非常に寒くなってしまう。そんなときに僕の足先を「暖かみ」という名の恵みでコーティングしてくれる神様、それが「床暖房」だ。

偏見かもしれないが、冬の代名詞である「こたつ」や「ストーブ」と比べると、少しばかり影が薄い存在のように感じる。しかし、侮るなかれ。実力だけで言えば、「こたつ」や「ストーブ」にも十分匹敵すると言えるだろう。

「冬」は何かと非常に大変な季節だ。皆さんにもそれぞれこだわりの防寒対策があることだろう。

くれぐれも、周りの防寒対策に感化されすぎずに、自分に合った防寒対策を突き進めていこう。

 

編集後記

前回のブログ更新から大分期間が空いてしまった。

色々と自分で考えていくうちに、こうやって「ブログで文章を書くことが出来る」この現実への感謝の心を忘れてしまっていたような気がする。

これからは、もっとシンプルに、軽い気持ちでこの「はてなブログ」という大海原に自分の思いの丈を綴っていきたいと思う。それが僕の進むべき道だと思うから。

 

 

 

 

グミの食後感が悪すぎる...

グミの食後感が悪すぎる!!

 

別に僕は「グミ」という存在を真っ向から否定したいわけではないことを、諸君らには分かってほしい。むしろ、僕は「グミ」の事が大好きだ。いや、本当に。

 

でも、そんな僕でさえ、「グミの食後感が悪い」と感じざるを得ない。

 

この世の大体の物事は、良い面と悪い面を併せ持っている。だから、この「グミの食後感が悪い」という一面だけを取り上げて、ああだこうだと叩くつもりはないのだが、それにしても、食後感が悪すぎる。何なんだこの気持ちは。僕は確かにグミの事が好きなんだ。好きなはずなんだ....

 

でも......これはさすがに.....

 

擁護しきれねえよ....。

 

このブログをアップすることによって、僕はグミ業界から目を付けられないだろうか?ものすごく不安なのだが...

 

だけど、これだけはグミ業界の方々にも分かってほしい!!僕はグミを心の底から愛していると!!愛しているが故の...批判であることを!!僕は分かってほしいんだ...。

 

今回のブログは、イマイチ収集がつかなくなったので、ここら辺で終わろうか。

 

 

 

「今週のお題」虚無の時間

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

どうも皆さんこんにちは。毎度お世話になっております、ぽむぽむです。

今回の記事は、今週のお題「やる気が出ないときの〇〇」について書いていこうかな~と思います。

どうしてもやる気が出ないときって、生物学的に人間に分類される方は、誰しも経験したことがあると思います。

何の目的も持てないまま、ただただ無駄な時間だけが通り過ぎさっていく。そして、その度に後悔の念に苛まれる。そういう時間があると思うのです。

せっかく自由に出来る時間があるのにも関わらず、自分のためにも、誰のためにもならないような時間を送ってしまうというのは、誰でも辛いと思います。

何としてでも解決していきたいところではありますが、その対処方法は、残念ながら僕には知る由もありません。むしろ教えてほしいくらいです。

しかしながら、「対処方法」は持ち合わせていませんが、「虚無の時間を回避する方法」なら皆様にお教え出来るかもしれません。

僕が最近やっているのは、「積極的に外出をする」ということです。

「やる気がでねぇって言ってんだから外出できるわけねぇだろ!このおたんこなす!」と言われたら、僕はひたすら黙ることしか出来ませんが...

近所のコンビニにちょっくら買い物をしに行ったりするだけでも、意外と気分って変わるもんですよ。(少なくとも僕はそう思ってます。根拠はないけれども)

もしよかったら、参考にしてみても良いかもしれませんね?

 

過去の今週のお題に対するアンサーはこちらから

 

pomupomublog.hatenablog.com

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