今週のお題「カバンの中身」
Wikipediaで調べたところ、カバンの定義は以下の通りであった。
鞄(かばん、英: bag バッグ)は、 何かを入れて、閉じてそれを保持したり保管したり運んだりできる、(通常は柔らかな)もの入れのこと[1]。しなやかな素材でできた入れもので、上側に開口部があり、何かを運ぶために使うもの[2]。1人の人間が持ち運んだり、あるいは動かしたりすることのできる範囲の、(概して丈夫な材料でできた)洋風の物入れのこと[3]。英語のカタカナ表記で「バッグ」と言うことも多いし、ひらがなやカタカナで「かばん」「カバン」と表記することも多い。
僕が普段から持ち歩いているのはリュックであるが、上記の定義に基づいて考えると、リュックもカバンと言ってしまって良いだろう。ということで、さっそくだが僕のカバンの中身を淡々と暴露していこうと思う。
1:教科書
これは学生ならば誰もがカバンの中に忍ばせている代物だろう。これが無ければ安心して講義を受けることが出来ない。ある意味で、学生にとっての商売道具であると言えるであろう。
2:携帯充電器
僕のスマートフォンは長年使っているだけあって、バッテリーの消費があまりにも激しい。スマートフォンの充電が0になるということは、現代に生きる人々にとっての死を意味する。そういった最悪の状況を防ぐために携帯充電器は必須なのである。
3:お守り
時には神様の力に頼らなければならないこともある。お守りに効果があるのかどうかはまさに「神のみぞしる」と言ったところだが、普段から所持しておいても損はないだろう。
まとめ
今回の記事では僕のカバンの中身をざっくりと紹介した。紹介しきれなかった物もあるが、あんまりだらだらと長く書きすぎてもしょうがないので、割愛させていただく。最後まで記事を読んでくれた奇特な方々、どうもありがとう。