pomupomublog’s diary

あなたの時間を無駄にするブログ。こころして読むべし

こういう時こそ「本」の出番のような気がする

自分がこれからどのように生活を送って行けば良いのか、今の僕にはどうにも分からない。

やらなければならない事、というのは自分である程度分かってはいるものの、それを実行する気力がどうにもおきない。自分に甘い人間、とはまさに僕のことだ。

恐らく、こういう時にこそ読書が役立ってくれるのであろう。人生が明後日の方向へ向かいかけている時に、軌道を修正してくれるのは、やはり人生の先輩が一生懸命に綴った「本」なのだろう。

ここ最近「本」は全く読んでいなかったから、ここらで一回「本」でも読んで、心身共にリフレッシュでもしてみようかな。読書の秋ってよく言うしね。

何事においてもだめだめすぎるぜ...僕。

勉強においても、人間関係においても、何事においてもだめだめが過ぎるぜ...僕。明るい未来が待っていると信じて止まなかった遠いあのころに戻りたい...。

そろそろ将来について考えても良い年ごろなのに、目の前のことで精一杯で、全く将来について考えている暇がなく、未来に希望が持てない状況だ。

趣味も人と比べて少ないため、ストレス発散をする機会も限られてくるし...。人生って本当に難しいものなんだな。

まあでも結局人間って、頑張って生きていくことでしか道を開くことはできないから、あんまり考えすぎてもどうしようもないけど。

とりあえず明日からもまた頑張っていこうと思う。

 

僕のおかばんの中身をみんなに暴露しちゃうわよ💛

今週のお題「カバンの中身」

Wikipediaで調べたところ、カバンの定義は以下の通りであった。

(かばん、bag バッグ)は、 何かを入れて、閉じてそれを保持したり保管したり運んだりできる、(通常は柔らかな)もの入れのこと[1]。しなやかな素材でできた入れもので、上側に開口部があり、何かを運ぶために使うもの[2]。1人の人間が持ち運んだり、あるいは動かしたりすることのできる範囲の、(概して丈夫な材料でできた)洋風の物入れのこと[3]。英語のカタカナ表記で「バッグ」と言うことも多いし、ひらがなやカタカナで「かばん」「カバン」と表記することも多い。

僕が普段から持ち歩いているのはリュックであるが、上記の定義に基づいて考えると、リュックもカバンと言ってしまって良いだろう。ということで、さっそくだが僕のカバンの中身を淡々と暴露していこうと思う。

1:教科書

これは学生ならば誰もがカバンの中に忍ばせている代物だろう。これが無ければ安心して講義を受けることが出来ない。ある意味で、学生にとっての商売道具であると言えるであろう。

2:携帯充電器

僕のスマートフォンは長年使っているだけあって、バッテリーの消費があまりにも激しい。スマートフォンの充電が0になるということは、現代に生きる人々にとっての死を意味する。そういった最悪の状況を防ぐために携帯充電器は必須なのである。

3:お守り

時には神様の力に頼らなければならないこともある。お守りに効果があるのかどうかはまさに「神のみぞしる」と言ったところだが、普段から所持しておいても損はないだろう。

まとめ

今回の記事では僕のカバンの中身をざっくりと紹介した。紹介しきれなかった物もあるが、あんまりだらだらと長く書きすぎてもしょうがないので、割愛させていただく。最後まで記事を読んでくれた奇特な方々、どうもありがとう。

 

 

 

だめだ、他人のことが気になって仕方がない

「他人のことなんか気にしてはいけない」って頭では分かっているのだけれど、どうにも体がついてこない。毎日毎日他人という存在に振り回されている僕がいる。他人の発言、行動、視線が気になり、それによって僕自身のパフォーマンスも低下するという完全な悪循環へと陥ってしまっている。

普通に大学生活を謳歌している周りの大学生がうらやましくて仕方がない。これは恐らく「隣の芝生は青い」という状態ではない。周りの大学生と僕とでは幸福度に絶対的な差がある。周りの大学生が10だとすれば僕は1ぐらいだ。

どれだけくよくよ悩んでも、時というのは皆平等に等しく流れゆくものだから、どうにもならないけど、やっぱり悩んでしまうのが人間の性といったところだろうか。