好きだった給食......か。
給食について考えるのなんて一体何年ぶりだろうか。
なんだか懐かしい響きのように感じられる。
僕が好きだった給食は....そうだな、強いて言うならば....だめだ!一つに絞り切れない!
軽い気持ちで書き始めた記事だが意外と苦戦を強いられそうだぞ?
「好きだった給食メニュー」というお題からは少し離れてしまうかもしれないけど、僕は「給食」というWORDを聞いて、近くの席の人と席をくっつけて食べてたなぁ、とふと思い出した。
一体あの習慣は誰のために、何のために設けられているのであろうか?
成長するにつれて、気がつけば無くなっていた習慣であるが、あのような習慣は廃止するべきだと僕は思う。
特に仲良くもない、微妙な関係性の人と食べる食事は、食事ということの意義から逸脱してしまっているのではないか?
食事はやっぱり仲の良い人と楽しく食べるのが一番良いのではないか?
そうやって環境づくりを整えた上で初めて、料理の「味」、「食感」、「香り」などの要素が浮かび上がってくるのではないだろうか?
少々熱く語ってしまったな。申し訳ない。ほんの戯言だ。スルーしてくれたまえ。
よし、呼吸を整えて、本題へと戻ろうではないか。
例え道を踏み外したとしても、自らそのミスに気付き、自ら軌道修正をしていき、人間として大人となっていくこと、こういったことを普段から意識して実行できる人間にのみ、幸せな生活というのが与えられるのではないのか、僕はそう思わずにはいられない。
僕が好きだった給食メニューは.....焼きそばだ。
理由、うまいから。
今日の記事はこれでおしまい。
(注意)このブログは僕の独断と偏見に基づいて書かれている。また、表現上の都合で多少脚色している部分があるので、そこのところを理解したうえで、僕のブログを見てほしい。
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