pomupomublog’s diary

あなたの時間を無駄にするブログ。こころして読むべし

「成長した」と自分に暗示をかけることにしよう

今週のお題ビフォーアフター

 

正直な所、自分がこの一年で成長できたかどうかなんてわからない。ある人は「成長した」と言うかもしれないし、またある人は「成長していない」と言うかもしれない。

 

僕が成長したかどうかなんて分かりやしないが、今のところはとりあえず「成長した」と自分に暗示をかけていくことにしよう。人生はポジティブであればあるほど良い。ネガティブ思考がもたらすものなんて、何一つ無い。今の僕には、そう断言できる。

 

来年の自分が一体どうなっているのか。どんな人生を歩んでいるのか。少しでも前へ進むことが出来ているのか。

 

自分だけが、選択をする権利がある。選択を見誤らないように、今という時間を生きるのだ。

【床暖房】寒さ対策にうってつけ!!

今週のお題防寒

 

今回は僕が普段からやっている防寒対策(仮)について記事を書いてみようと思う。

正直な所、これを防寒対策と言って良いのかどうか分からないが...とりあえず紹介していこうと思う。

僕が普段からやっている防寒対策、それは「床暖房」だ。

僕の場合、寒い季節は体の末端、主に足先が非常に寒くなってしまう。そんなときに僕の足先を「暖かみ」という名の恵みでコーティングしてくれる神様、それが「床暖房」だ。

偏見かもしれないが、冬の代名詞である「こたつ」や「ストーブ」と比べると、少しばかり影が薄い存在のように感じる。しかし、侮るなかれ。実力だけで言えば、「こたつ」や「ストーブ」にも十分匹敵すると言えるだろう。

「冬」は何かと非常に大変な季節だ。皆さんにもそれぞれこだわりの防寒対策があることだろう。

くれぐれも、周りの防寒対策に感化されすぎずに、自分に合った防寒対策を突き進めていこう。

 

編集後記

前回のブログ更新から大分期間が空いてしまった。

色々と自分で考えていくうちに、こうやって「ブログで文章を書くことが出来る」この現実への感謝の心を忘れてしまっていたような気がする。

これからは、もっとシンプルに、軽い気持ちでこの「はてなブログ」という大海原に自分の思いの丈を綴っていきたいと思う。それが僕の進むべき道だと思うから。

 

 

 

 

「今週のお題」虚無の時間

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

どうも皆さんこんにちは。毎度お世話になっております、ぽむぽむです。

今回の記事は、今週のお題「やる気が出ないときの〇〇」について書いていこうかな~と思います。

どうしてもやる気が出ないときって、生物学的に人間に分類される方は、誰しも経験したことがあると思います。

何の目的も持てないまま、ただただ無駄な時間だけが通り過ぎさっていく。そして、その度に後悔の念に苛まれる。そういう時間があると思うのです。

せっかく自由に出来る時間があるのにも関わらず、自分のためにも、誰のためにもならないような時間を送ってしまうというのは、誰でも辛いと思います。

何としてでも解決していきたいところではありますが、その対処方法は、残念ながら僕には知る由もありません。むしろ教えてほしいくらいです。

しかしながら、「対処方法」は持ち合わせていませんが、「虚無の時間を回避する方法」なら皆様にお教え出来るかもしれません。

僕が最近やっているのは、「積極的に外出をする」ということです。

「やる気がでねぇって言ってんだから外出できるわけねぇだろ!このおたんこなす!」と言われたら、僕はひたすら黙ることしか出来ませんが...

近所のコンビニにちょっくら買い物をしに行ったりするだけでも、意外と気分って変わるもんですよ。(少なくとも僕はそう思ってます。根拠はないけれども)

もしよかったら、参考にしてみても良いかもしれませんね?

 

過去の今週のお題に対するアンサーはこちらから

 

pomupomublog.hatenablog.com

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僕のおかばんの中身をみんなに暴露しちゃうわよ💛

今週のお題「カバンの中身」

Wikipediaで調べたところ、カバンの定義は以下の通りであった。

(かばん、bag バッグ)は、 何かを入れて、閉じてそれを保持したり保管したり運んだりできる、(通常は柔らかな)もの入れのこと[1]。しなやかな素材でできた入れもので、上側に開口部があり、何かを運ぶために使うもの[2]。1人の人間が持ち運んだり、あるいは動かしたりすることのできる範囲の、(概して丈夫な材料でできた)洋風の物入れのこと[3]。英語のカタカナ表記で「バッグ」と言うことも多いし、ひらがなやカタカナで「かばん」「カバン」と表記することも多い。

僕が普段から持ち歩いているのはリュックであるが、上記の定義に基づいて考えると、リュックもカバンと言ってしまって良いだろう。ということで、さっそくだが僕のカバンの中身を淡々と暴露していこうと思う。

1:教科書

これは学生ならば誰もがカバンの中に忍ばせている代物だろう。これが無ければ安心して講義を受けることが出来ない。ある意味で、学生にとっての商売道具であると言えるであろう。

2:携帯充電器

僕のスマートフォンは長年使っているだけあって、バッテリーの消費があまりにも激しい。スマートフォンの充電が0になるということは、現代に生きる人々にとっての死を意味する。そういった最悪の状況を防ぐために携帯充電器は必須なのである。

3:お守り

時には神様の力に頼らなければならないこともある。お守りに効果があるのかどうかはまさに「神のみぞしる」と言ったところだが、普段から所持しておいても損はないだろう。

まとめ

今回の記事では僕のカバンの中身をざっくりと紹介した。紹介しきれなかった物もあるが、あんまりだらだらと長く書きすぎてもしょうがないので、割愛させていただく。最後まで記事を読んでくれた奇特な方々、どうもありがとう。

 

 

 

マイハビット

今週のお題「マイルーティン」

今週のお題はマイルーティン。「ルーティン」と言えば一時期ラグビーの五郎丸選手が活躍していた時に猛烈に流行っていた記憶がある。

「ルーティン」それ即ち習慣、「習慣」それ即ち定期的に行っている物事を指す。僕が定期的に行っている物事...か。う~む悩ましいなぁ...。実際に聞かれるとなると意外とすぐには答えられないものなのだな.....................................................。

よし、決めた。

僕のルーティンは...「母校の中学校へ部活の指導へ行くこと」だ。確かいつかの記事でも書いたと思うが、僕は割と定期的に母校の中学校へコーチとして指導をしに行っているのだ。

中学校という空間は大学とはまた違った空気感であり、どこか懐かしいような虚しいような、なんとも言えない気分にさせられてしまう。それと、僕の偏った考え方なのかもしれないけど、中学校の方が大学よりも人と人との距離感というのが近いように感じる。

現在の大学生活から逃げ出したいあまりに、中学校を美化してしまっているだけなのかもしれないけど。